2014年1月4日(日)に大河ドラマ花燃ゆがスタートしました。
第1回の、番組の最後の紀行で山口県萩市の文の生家跡が紹介されました。
文の生家跡から海を臨むと、笠山が見えます。
笠山の火山噴火でできた、日本海に浮かぶ小さな島「相島」の黄金千貫で、「芋焼酎あいしま」を醸しています。
相島の鉄分を多く含んだ赤い土で農家の方が大事に大事に育てた黄金千貫を醸すと、柔らかな甘い香り、すっきりとしたくせのない味わいの芋焼酎ができあがりました。
また、萩市では夏みかんが名産です。
太陽の恵みをいっぱいにうけて育った山口県産夏みかんの果汁を100%使用した和のリキュールもございます。
夏みかんのフレッシュな味わいとさわやかな香り、やさしい甘さが広がります。
山口県の歴史を感じながら、
ゆったりとお酒を味わうのはいかがでしょうか。
芋焼酎あいしま
720ml 1429円(税抜)
1.8ℓ 2400円(税抜)
夏みかんのかほり
300ml 450円(税抜)
720ml 1000円(税抜)
1.8ℓ 1900円(税抜)